大どろぼうホッツェンプロッツ 通販商品:大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
定価:¥ 945
通販価格:¥ 945
発売日:1990-05
販売元:偕成社
通販種別:単行本
クリエーター:オトフリート=プロイスラー
EAN:9784036082506
ISBN:4036082507


大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
時代はおそらく100年くらい前、舞台はドイツの小さな町と森。少年カスパールと親友ゼッペルが、悪名高い大泥棒ホッツェンプロッツを相手に、おばあさんのコーヒー挽きを取り返すために、少年らしい勇気と知恵で活躍するお話。 魔法使いや妖精が絡んできて、少年達の冒険は、どんどん思いがけない大冒険になっていきます。

ドイツ独特の魔術を含んだ空気が全編に流れているのが心地よく、更に軽快な話のテンポ、そして憎みきれないユーモラスな悪漢たちの個性が、読者を本の世界にぐいぐい引き込んでいきます。ドイツトウヒの神秘的な森の中で繰り広げられるこのお話は、少年少女だけではなく、大人でも楽しめるものです。優しく素朴なドイツ文化の描写には、是非ご注目ください。

ドイツの昔ながらの民話・伝説要素と、少年の小気味良い活劇要素が、見事に融合された作品です。

大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
この本の作者プロイスラーは小学生の先生でした。子供相手に彼の考えたお話をしているうちに、この本が作られたそうです。文章が上手なので大変楽しい内容に仕上がっています。
ホッツェンプロッツは大泥棒ですが、憎めないキャラクターでもあります。こしょうピストルなどかわいい小道具もたくさんでてきます。

読書感想文でこんな楽しい本を読んだら、スラスラ書けそう。
お子様にさしあげる前に、ぜひ大人からお読みになってください。
あまりのおもしろさに、ついつい、人に勧めたくなりますよ。
人情味あふれる大どろぼうホッツェンプロッツ 。読んだあとは、幸せな気持ちに包まれる、最高傑作の児童文学書です。

原作が読みたい本

date: 2004-05-29
大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
この本を初めて読んだのがいつだったか、正確には思い出すことはできませんが、たぶん小学生くらいのころだったと思います。小さいころは、この本を読んでストーリーの面白さに単純に引き込まれ、また、お話の中に出てくるおいしそうなドイツ料理に心うばわれたものです。ハタチを過ぎた今となっては、ザワークラウトも、ドイツのソーセージも食べたことがあるものとなってしまいましたが、それでも、このお話を読んでいるととても素敵な、ほのぼのとした世界に浸ることができます。ホッツェンプロッツのどろぼうらしい言い回しや、登場人物のしぐさの描写もほんとうにかわいらしいのですが、訳ではなく原作が読めたらどんな感じなんだろう…と思うあまり、ドイツ語を勉強しようかと思ってしまうほどです。子供向けの本ですが大人にも、本当にお勧めです!

大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
小学生の時に読みました。もうとにかく面白い!
母親の「ご飯よ~?」という声に、渋々本を置いた記憶がよみがえります。

10年後、ドイツの本屋さんでこの馴染みの「どろぼう顔」を見て大喜び。
ドイツ人の友人いわく、「私も小さい頃読んだー♪ドイツでは定番よ!」
とのことでした。何だか嬉しくなりました。

私も自分が子供をもったら、読み聞かせてあげようと思ってます。

大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
小学1年の息子が冬休みに退屈しないようにと考えて同じ作者の本を何冊かまとめて買いました。もともと本好きな息子ですがすごい集中力で一気に読み通したのを見て相当面白いのだな,と読んでみると,いやいや楽しいこと楽しいこと。恐ろしげな大泥棒が案外間抜けで,なんとなく憎めないんですね。自分が児童文学を読む年頃にはまだこの本は日本では出版されていなかったのが残念ですが,息子と同じ本を読んでああだこうだと語り合える機会を与えてくれた作者に感謝します。


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