銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 通販商品:銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
定価:¥ 1,995
通販価格:¥ 1,995
発売日:2000-10-02
販売元:草思社
通販種別:単行本
クリエーター:ジャレド ダイアモンド
EAN:9784794210050
ISBN:4794210051


銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
銃・病原菌・鉄。旧世界が新世界を征服できた主要な原因である。しかし、なぜ旧大陸だけに銃、病原菌、そして鉄があり、新大陸にはなかったのか。その究極の理由は何であろうか。人類が生まれた大陸、アフリカはなぜヨーロッパに支配されてしまったのか。オーストラリア、ニューギニア高地。なぜそこに生きる人々は石器文明から進歩しなかったのか。ミクロネシア、ニュージーランド、ハワイ。同じ民族から出発した島々でありながら、なぜ多様な社会を発展させたのか。民族の発展の違いを、”白人優位主義”で説明しようとする人は多い。しかし、著者は考古学的発見を客観的に評価、さらに考察を論理的に展開し、民族の優劣が文明の進歩を決めたのではなく、地理的要因、植物学的要因、動物学的要因が必然的!に文明を栄えさせ、ヨーロッパが世界を支配した究極の原因と断定する。文明の発展を新たな視点から解き明かそうとする、優れた著作である。

銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
それほど面白い本ではありません。著者の優れた学識と明快な論理の展開は確かにすばらしいと思います。しかし、一般の人が読む本として考えると面白味に欠ける点は否めないと思います。翻訳のせいもあるのかもしれませんが、正直言って読み通すのがつらかった。考古学・歴史ファンにはテーマそのものが無条件で面白く感じられるものなのかもしれませんが、私は「XX賞受賞」というのはやはりあてにならないな、という印象を受けました。

銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
本書はピューリッツァー賞に輝いただけに内容は非常に濃い。といっても一部専門家だけしか読めないような内容ではないのでご安心を。我々人類はなぜ今に至るのか?この途方もなく大きなテーマに正面から、しかし我々の祖先は宇宙人だった!などという夢はあるが荒唐無稽な説明ではなく、一つ一つ確実に迫るところが読んでいてあきない。この本を機に、いろいろ人類学の本を読みたくなる。 ただ日本語版を読む前に、原著を読んだ私には写真が減ってしまったのは少し残念ではある。余力のある方は、原書も見てみることをおすすめする。

銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
この本は、文化人類学の歴史に残る本であろう。 なぜ、白人は世界を征服することができたか。 なぜ、人類は進化の過程がちがったのか。 頭がすっきりとするだろう。

銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
 本書は、è'-è€...のフィールドワークの集大成とも言うべき本である。なぜあるæ°'æ-ã‚„æ-‡æ˜Žã¯ç‰©è³ªçš„に持てるものとなり、なぜそのä»-のæ°'æ-ã‚„æ-‡æ˜Žã¯ãã†ã§ãªã„のか。なぜあるæ°'æ-ã¯ä»-のæ°'æ-ã‚'æ»...ぼすã"とが出来たのか、そã-てどうã-てその逆はç"Ÿã˜ãªã‹ã£ãŸã®ã‹ã€‚普段、æˆ'ã€...があまり考えもã-ない、ã-かã-、根源的なæ°'æ-ã¨æ-‡æ˜Žã®å•é¡Œã‚'正面からå-り組ã‚"だのが本書のテーマである。è'-è€...は医学部の教授であり、かつæ-‡åŒ-人類学とも言うべきフィールド調査からの鋭いæ'žå¯Ÿã§ã€è¾²æ¥­ã€å®¶ç•œã€ç-...原菌、æ-‡æ˜Žã®ç›¸äº'é-¢ä¿‚ã‚'分析ã-、そã"からあるæ°'æ-ãŒåˆ¥ã®æ°'æ-ã‚'征服あるいはæ»...ぼすというæ­'史の構造ã‚'解明ã-たものである。医学ç "ç©¶è€...の私から見ても説å¾-力と独創性のある展é-‹ã‚'くりひろã'、かつ、医学的な知識ã‚'駆使ã-ながら、考!古学的な、あるいはæ¯"較æ-‡åŒ-人類学的な証拠ã‚'示ã-ながらのè'-述は見事である。現在、動物行動学é-¢é€£ã®è'-書が流行っているが、本書はその流れã‚'汲むもので、かつ最も大きな課題とも言えるæ-‡æ˜Žã¨æ°'æ-ã®èˆˆäº¡ã‚'扱っている。農業が人口密度ã‚'上ã'、人と家畜がå...±é€šã®ç-...原ä½"ã‚'å¢-やã-、結果的にã"れらのç-...原ä½"に淘汰されたå...ç-«åŠ›ã®ã‚ã‚‹é›†å›£ãŒã€ä»-のå...ç-«åŠ›ã®ãªã„é›†å›£ã‚„æ°'æ-ã«å£Šæ»...的なæ‰"æ'ƒã‚'与える。また、農業の余剰ç"Ÿç"£ãŒäººå£ã‚'å¢-やã-、å¢-加ã-た人口は人ã€...の知的な刺激ã‚'促ã-、そã"から物質æ-‡æ˜Žã‚'発展さる。食æ-™ã®ä½™å‰°ç"Ÿç"£åŠ›ã¯è»äº‹åŠ›ã®ç¶­æŒãŒå¯èƒ½ã¨ãªã‚Šä»-æ°'æ-ã‚'征服、壊æ»...ã-やすくなるという展é-‹ã§ã‚る。今後のã"の展é-‹ã¯ã‚ˆã‚Šå­¦å•çš„な検証がå¿...要ではあるが、十分に説å¾-力があり読み応えのある本に仕上がっている。ただã-ã!€åŽŸæœ¬ã®è‹±èªžã§ã¯è‡ªç„¶ãªæ-‡ç« ã®æµã‚Œã‚‚、æ-¥æœ¬èªžç¿»è¨³ã«ãªã‚‹ã¨ã€ä»-の説ã‚'検証ã-ながらの自説の展é-‹ã¨ã„うスタイルはくどいという感は否めない。翻訳が稚拙というのではなく、è«-æ-¨ã®å±•é-‹ãŒè‹±æ-‡ã¨æ-¥æœ¬æ-‡ã§ã¯ç•°ãªã‚‹ã¨ã„うæ-‡åŒ-的な差が、ã"の手の翻訳本のある種の読みにくさだろう。


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